診療技術課について
病院の理念に基づき、患者さん、ご家族、地域の方々からの満足と信頼を得られるよう医療サービスの提供に努めています。また、診療部診療技術課は放射線室、検査室、心理室の3室で構成されておりチーム医療の一員として日々技術向上に努めています。
放射線室
一般撮影とCT検査を行っています。大きな機械を使用しますが、痛みはありませんので安心してお受けください。
一般撮影
いわゆるレントゲン撮影です。
CT検査
マルチスライスCTを導入しています。実質撮影時間が数十秒~1分程度でできるので、患者さんの負担も最小限で検査できます。認知症などの診断に有用な撮影もしています。 妊娠している可能性のある方はスタッフにお申しつけください。 ご不明な点や不安を感じられることがありましたらお気軽にお尋ねください。放射線技師が説明させていただきます。

検査室
検査は大きく分けて検体検査(尿・血液検査など)と生理機能検査(脳波・心電図・超音波検査など)の2つがあり、病気の診断や治療効果の判断に大変重要なものです。生理機能検査は機器を用いて患者さんに対して直接行う検査ですが痛みを伴いませんので安心してお受け下さい。
脳波検査
検査時間/40~50分 頭皮に付けた電極で、脳から発生する電気的活動を波形として記録します。 てんかん、意識障害、脳血管障害などの診断に重要な検査です。

超音波検査
検査時間/15分~30分 人には聞こえない音を身体に反射させ体内を観察する検査法です。 肝硬変・胆石・癌・心筋梗塞・心肥大などがわかります。

心電図検査
検査時間/1~2分 一般的な心臓の検査です。 心臓が動くときにはごく微弱な電気が流れ、その電気刺激が心臓の筋肉に伝わっていく様子を波形として記録します。 不整脈、心筋虚血、心筋梗塞などがわかります。

心理室
心理室では、児童思春期から高齢者までの幅広い年齢層を対象に、必要に応じてカウンセリングや心理検査などを実施しています。



カウンセリング
患者さんが困っていることや悩んでいることについて話し合い、ご自分の持っている物事の考え方や人付き合いにおける癖について考えたり、現在困っていることへの対処の仕方を一緒に考えたりしていく時間です。 カウンセリングでは患者さんがご自身で考えたことや感じたことを大切にしています。 やり方としては、対話や描画、遊びを介してなど、年齢やその人に合ったやり方で対応させて頂きます。カウンセリングは1回50分です。
心理検査
心理検査は性格検査・知能検査・発達検査・適性検査など各種あります。 患者さんの状態や問題に合わせて、心理検査を受けて頂き、以後の治療の補助にいたします。
心理検査やカウンセリングを受けるには
当院医師の診察が必要です。 まずは当院を受診し、心理検査やカウンセリングの希望をお伝え下さい。医師が以後の治療に必要と認めればお受け頂けます。その際の相談内容や心理検査結果などのプライバシーは守ります。 *心理検査やカウンセリングは予約制となっています。 詳しくは、下記のページごご確認下さい。